過疎化地域では車が減り、古いガソリンスタンドは地下タンクの更新もできずに廃業。村に灯りが消え益々過疎化。村営スタンド対応もあるが大変と関係者から伺う。ダンケーの土木・建設・電気工事等で解決アイデア。

利益無いかも？　社会貢献として近日関係自治体と協議。喜んで貰える予感。ただお手伝いは当面2～3自治体にさせて頂くことでご了解。

コロナ禍で大阪の行動自粛が続いたので、橿原支店を開設して奈良県内の営業
開始。奈良県内の中央に位置するため、将来は西日本の拠店に育てたいと決心

築30年の老朽化マンションは平均入居率約５０％。
大幅な改築をしても入居率向上効果不明なためできずに家賃引下げや廃業も。
金融機関もローン返済の減免等辛い模様。県内銀行の再編や縮小も加速。

驚異の塗料LINE－Xについて営業活動。国、奈良県庁、市町村役場、金融機関、企業等と相談。→LINE－Xは良いけど高価なため低評価
→悪い頭を駆使した結果、老朽化マンション等の塗料に最適とわかる。
→屋内用には普通の塗料同様に塗布出来る常温施工のLINE－X有り。日本では初の施工。光明が見えてきた。不動産仲介会社、建物工事会社も凄く関心。
→塗装公開は報道機関が多く来ると住民に迷惑がかかるので橿原支店開設までお預け。
→通常の高温LINE－Xも価格低減見込みで、国内の需要は兆単位と判明。優位性確保のため特許申請対応も。夢実現の予感。

休んでばかりではいられない、
①驚異の塗料LINE－X
②家電量販店より相当安価に家電調達や工事ができること。
③マンション経営や維持管理もこの調達・工事力を利用できること　この他大阪支店の能力を集めるとピンチはチャンス。自画自賛しないと不安。笑

ＴＶで何回も放映されている驚異の塗料。→「爆破しても壊れない塗料。貿易センタービルにも塗布していたらビル倒壊無し、そんなバカなことあるわけない」
しかし、でんじろう先生が本気で驚いていた。私もいろいろ実験したら本当だった。
恐るべし。早速日本総販売代理店の会社と協議したが軍事機密のためなかなか資料がもらえず大変。アジア統括は軍人か? と思う体格。
怖いけど、大阪商人の自覚の基にしぶとく交渉。ようやく代理店になれた。
さあやるぞ、と思った日にあべのハルカスでコロナ感染者発生。肩身が狭い。みんなの視線が冷たい。自宅待機指示有り奈良で自宅待機。
待機中益々感染広がり大阪全体が自粛。最悪。

次々と入る大型工事案件。兵庫、山口、宮崎、山形等全国大、ライバルは大手商社等。
見積額も数百億のレベル。インフルエンザの高熱の中山間部現場調査。感染させないよう細心注意で山登り。大型工事は関係者多く利害調整も大変。資源エネルギー庁担当と相談。（電話は感染しないから安心　笑）

新規事業の近畿拠点を大阪市のあべのハルカス31階へ大阪支店設置（2020年１月～）
・近畿の営業拠点・新規事業の拠点として、知名度の高いあべのハルカス31階へ大阪支店を開設。
・順調に進めば、近畿から関東・中部、更には北海道から沖縄まで営業。
・土木→高速道や太陽光発電所工事　　建設→ビルや大手ハウスメーカー住居建設
電気→急成長の電気自動車用充電器や、土木建設工事に付随した多様な電気工事や通信工事
太陽光発電所→全国で脚光を浴びる大型工事等小さなダンケーなのに大企業並みの業務範囲と深さ。